入浴剤の種類とその効果について私たちが考える事

お風呂は体を清潔に保つだけでなく、温熱効果によって血流を促し体内の老廃物やコリ、疲れをとってくれます。同時に何も考えずにつかるだけでも心のリラックス効果にもつながり、様々な健康作用があります。そんなお風呂も入浴剤を使用する事でさらなら効果を高める事ができますのでおすすめです。そこで今回は、入浴剤の種類とその効果についてご紹介したいと思います。
入浴剤の種類について
ドラッグストアやスーパーなど色々な種類の入浴剤が販売されています。しかしその種類は豊富で、どれも同じに見えてしまう方も少なくないと思います。主に店頭で販売されているものといえば、炭酸ガス系、炭酸水素ナトリウム、硫酸ナトリウム、バスソルト、生薬などこういった種類があります。
効果について
炭酸ガス系は、お湯に入れるとシュワシュワ音を立てて溶けて行くような入浴剤で、主に血管拡張作用に優れています。炭酸水素ナトリウムは重曹のことで、かかとの角質なども落ちやすくなるためつるつる肌になる効果があります。硫酸ナトリウムは粉末タイプが多く、あせもやひび、あかぎれ等の予防に効果があります。バスソルトはその名の通りお風呂に入れる塩のことで岩塩や海塩が主成分となりミネラルが豊富です。代謝を促し身体の中の老廃物を排出してくれますので、ツヤツヤなお肌にしてくれます。生薬は、センキュウやトウキ、カミツレ、ハッカ葉など天然の植物の根や木の皮などを使用している入浴剤です。血行促進による温熱効果があり疲労回復や痛みの軽減など様々な効果が認められています。元々は中国の漢方などが由来となっているものもあるのですが、欧米でも評価は高く現在も注目を集めている種類になります。
入浴剤の選び方について
入浴剤の選び方としては、体調や悩みに合わせて選ぶ事をおすすめします。例えば、冷え対策としては、身体の芯から温めてくれる炭酸ガス系やバスソルト、生薬がおすすめになります。また、乾燥肌でお悩みなら、セラミドやスクワラン、ホホバオイルやセラミド、米ぬかなどの保湿成分入りがおすすめです。発汗をもとめるなら、ソルトやゲルマニウムなどは温熱作用と発汗作用の高いものがおすすめです。そして自分好みの香りや色を選ぶ事でストレス対策にもつながります。
入浴剤1つでバスタイムを健康的に楽しく過ごす事ができます。また、入浴剤は数百円で買えるものも多いために、いろいろと日替わりで試してみたり、パッケージをみて効きそうだと感じたものなど選んだりと、選ぶ際にあまり悩まない様にする事も大切なポイントになります。

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