疲労回復にはお風呂が一番!炭酸ガス系の入浴剤で更に入浴効果アップ!

毎日忙しく働く方にとって、日々の楽しみの1つがお風呂ではないでしょうか。「疲れすぎてお風呂に入るのも億劫だ」という方もいらっしゃいますが、その日の疲れはその日のうちに取ってあげないと、疲労はどんどん溜まっていくことになって、簡単には解消出来ないものへとなってしまいかねません。
疲れを解消させる為の栄養剤やサプリなども多々紹介されてはいますが、やはり毎日お風呂にゆったりと浸かるのが効果的です。更に、お風呂に入浴剤を入れて浸かることで、血行が促され疲労回復の効果も大きくなります。確かに「入浴剤を入れると気持ちがいい」とは分かっているものの、店頭には沢山の入浴剤が並んでいて「いったいどんな入浴剤が良いのか?…」と悩んでしまうのではないでしょうか。
入浴剤に期待される効果は様々ありますが、「疲労回復」をテーマに考えてみたいと思います。

●お風呂にはどんな効果があるのでしょう?

毎日忙しく働いている方の中には、入浴をシャワーだけで済まされている方も多いかもしれません。また、一人暮らしの方の場合、他に誰もお風呂に入らないので水道代も馬鹿にならないから…という理由でシャワーだけで済まされている方も少なくないのではないかと思います。
しかしお風呂で湯船に浸かるということで、体が温まり血流が促され血行が良くなるのは間違いありません。血行が良くなることで疲労物質も流し出され、疲労回復へと繋がっていきます。
血流が良くなるのは、お湯で体が温まるからだけではありません。お風呂に浸かることで、体にはかなりの水圧が掛かります。脚や腕など体の末端の血液が押し出され心臓に送られることで、全身の血流が良くなるのです。更に、大事な要素といえるのが浮力でしょう。お湯に浸かっている間は体を支える力は通常の1/9ほどまで軽くなることから、緊張していた筋肉を緩めることに繋がり、大きなリラックス効果を生みます。
このように、シャワーだけで済ませる入浴では得られない効果が、お風呂に浸かることで得られるのです。

●お風呂に疲労回復を求めるなら「炭酸ガス」系の入浴剤がおススメ

入浴剤といっても、実際に店頭に並んでいるものを見てみると、保湿効果や清涼効果、リラックス効果など様々な効能が謳われていて、いったいどれが良いのか悩んでしまいます。冬の乾燥肌対策なら保湿効果、夏のお風呂上りのサッパリ感を得たいなら清涼効果などが良いと思いますが、こと疲労回復に重点を置くなら、「炭酸ガス」系の入浴剤がおススメです。
炭酸ガス系の入浴剤としては「花王のバブ」などが有名で、お風呂に入れるとシャワシャワち泡を放ちながら沈んでいくタイプといえば分かりやすいでしょう。炭酸ガス系の入浴剤は、一般的にはお風呂に入れた入浴剤がシャワシャワと泡を放ちながら塊が溶けきってからが本領発揮。お湯に溶けた炭酸ガスの効果は、2時間ほど続くそうです。溶けている最中のシャワシャワの泡にこそ効果があるのでは?と思い、つい体を当ててしまう気持ちは非常に分かりますが、どうやらそうではないようです。
溶けた炭酸は、皮膚を通して体内へ浸透し血管を広げる働きをしてくれます。それにより血流が高まり、体全体を温めながら疲労回復が期待されるものへとなるのです。